もっと中野を、好きになる
■もっと中野を、子育て・介護をしやすいまちに
- すべての子どもの「育ち」「学び」「遊び」を保障する。
- 学校給食の放射線量測定と情報の公開。
- 介護保険改定後も、従来のサービスが受けられるようにする。
- 子育て、介護、福祉、医療などについて十分な情報の提供と相談ができる窓口の充実。
■もっと中野を、防災力のあるまちにする
- 学校再編後の跡地は、防災拠点として確保する。
- 防災訓練、避難所運営に女性、子ども、高齢者、障がい者の視点を取り入れる。
■もっと中野を、市民の声が活きるまちに
- 適切な情報公開と情報共有で、区政への市民参加を促す。
- まちづくりは、市民が発言できる場を増やし、市民参画で進める。
■もっと中野を、若者が希望をもてるまちに
- 困難を抱える若者に、相談から自立支援まで、トータルで切れ目のないサポート。
- 就労、起業、住宅など、多様な支援のしくみをつくる。
■もっと中野を、持続可能なまちに
- 緑化、雨水の地下浸透・循環利用を推進する。
- 原発ゼロ、再生可能エネルギーへシフトする。
■もっと中野から、「平和」を発信
- 大人も子どもも憲法を学ぶ機会をつくる。
- 「憲法擁護・非核都市」宣言の精神を活かし、中野から暮らし、人権が守られる社会をつくる。