鉄骨と屋根が見えてきた、1月29日の江原公園

工事現場の入り口から撮影

1月29日(月)、保育施設を建設中の江原公園に行ってみました。写真のように、まだ雪が残る中、保育園の鉄骨と屋根の部分が出来上がっていました。

工事現場の入り口が開いていて、責任者らしき男性が工事のことなどを丁寧に説明してくれました。近隣の方々の不安を少しでも軽くするために、あえて入り口を開けているということでした。今回の工事で伐採した木は7本、桜の若木と銀杏の木の各1本は公園内に移植したそうです。

手前の木から4本目の木のあたりに園庭ができる予定です(写真では見えない木があります)

写真の建物左側の奥に園庭ができる予定です。これから約2ヶ月かけて、壁や内装の工事が行われます。

2月中旬に壁の工事が終わる予定だそうなので、それ以降は、建物の中の様子は見えなくなります。